難しい造作家具の事例分析
階段下の
本棚。
階段下全体を使い、白塗装MDFとオーク突板で精密に合わせた造作家具。
- 製作事例の種類
- 階段下の本棚
- 素材
- オーク突板と白塗装MDF
- 課題
- 変わる傾斜と不規則なモジュール
- ディテール
- 突板面と面一の扉
難しい形状への対応
1センチも無駄にしない。
階段、ガラス手すり、既存の通路に正確に合わせる必要がありました。傾斜に沿って幅と高さが変わるため、全体を個別設計しました。
- 階段の線と手すりの傾斜に合わせる
- 変化する空間の高さに合わせた棚
- 使いにくい空間を本棚に活用
- 白い造作家具と縦の突板面の接合
製作精度
傾斜に沿う造作家具。
上部の仕切りは階段に沿い、下部棚は各段に正確に接します。多くの本を収めながら、白い構造は軽やかに見えます。
形を一体にまとめる端部
突板の側面と面一の扉。
高いオーク面が通路側の見え方を整えます。面一の扉は突板の木目を分断せず、閉じた部分が一枚の壁面材のように見えます。
造作家具についてご相談ください。
既製家具では対応できない場所を活用しましょう。